dev

RubyでFizzBuzzコードゴルフ

東京Ruby会議10で応募した時は90バイトを超えていたのだけど今朝ふと思いついて 改めて書いてからリファクタリングしてみた。 # 85 Bytes (gets..gets).map(&:to_i).each{|x|puts (a="#{['fizz'][x%3]}#{['buzz'][x%5]}")==''?x:a} 必要なときにto_iしたほう…

投稿しようと思ったけど

dev

バグが取れてないし、表示部分のコードも書いていないので、明日以降に延期。集中して進めることが出来なかったのと、ruby関連でいろいろと忘れていたのが敗因。コードはたまに書くのではなく、書き続けないとだめだ。

Macbookの中のruby

dev

いくつあるか調べてみた。 bash-3.2$ for x in $(locate ruby | grep "/ruby$"); do if [ -f $x ]; then $x -v; fi; done ruby 1.8.6 (2008-08-11 patchlevel 287) [universal-darwin9.0] ruby 1.9.1p0 (2009-01-30 revision 21907) [i386-darwin9.6.0] ruby…

コード修正

dev

この間書いたライフゲームのコードで無駄な部分を見つけたので、修正済コードを日記に追記。

コードの世界読書中

dev

秋葉原のタニマでコーヒー中。何日か前にコーヒーに砂糖を入れなくても十分おいしい事に気づき、ここ数日ホットコーヒーは砂糖無しにしている。 金曜日に入手した「コードの世界」を読書中。最初の2割ほどを読み終えたところ。いろいろなトピックに関して「…

rubyに++や--が無い理由

dev

以前、ruby-listに流れたまつもとさんのメール http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-list/126 rubyを使っていて++や--が必要な場面は、CやJava(1.4以前)よりも少ないので、使えなくても私は問題は感じていない。 他はどうだろう? 代替…

軽量DBエンジン

dev

きょうは仕事の小さな山場を越えたので、職場から早帰り。秋葉原経由で家に戻ってきた。 秋葉原では書泉ブックタワーに立ち寄り「SQLite入門」の第二版をゲット。この本は初版も持っているけど、第二版になってからリファレンス的な部分を含めて内容が充実し…

ruby技術者試験

dev

新宿エルタワーに試験を受けに行った。 最近はあまりプログラミングしていなのでどうかなと思ったけど、なんとか合格した。Goldなどの上位資格が出来たら受けてみようと思う。

資格試験

dev

イワノフさんがいろいろと書いているので、刺激されてLPICを私も受けてみた。資格試験は4年ほど前のUMLの時以来。 で、先日101と102に合格したのでレベル1認定ということらしい。レベル2もテキストを書店で立ち読みしたら面白そうだったけど、予算の関係…

東京から戻ってくるときに

dev

石田晴久先生が亡くなった。 手持ちのプログラム関係の本はほとんど東京から大阪に運んであるのだけど、まず使わない本は東京で保管している。その中には石田先生が訳された「プログラミング言語C(初版)」と同(第2版)もある。 この2冊は、3年以上東…

ビレッジセンター解散

dev

ビレッジセンターは17日、11月末日をもって会社を解散することを明らかにした。 神保町にショップがあったときに遊びに行ったことがある。ビレッジセンターといえばVz Editor。Vz EditorはPC-9801やJ3100を使うときの定番エディタ。ファイラーを含めた常駐モ…

やはり

dev

プログラマは呼吸するようにコードを書いていないと窒息してしまう。久しぶりにrubyであれこれと...。

プログラマで居続けること

dev

しばしば「プログラマ35歳定年説」がいわれることがあります。確かに私の周辺でも30代後半くらいから「めっきりプログラミングしてなくて」という情けない「元プログラマ」が増えていますが、それは能力の低下というより社会的な事情でしょう。優れたプログ…

開発関連の書籍を買うなら

dev

今夜、なんばのジュンク堂で本を買ったらレシートがピンク色だった。期間中にピンク色のレシートで1万円分購入すると500円の図書カードがもらえるということで、買うべき本がある人はお得。 ジュンク堂 秋の読書キャンペーン ところで、ソフトウェア開発関…

C#開発環境作成

dev

仕事でASP.Net/C#を使うようになったので、C#で遊ぶためにMacbookにMonoをインストール。コマンドラインベースでC#ソースがコンパイル・実行できるようになった。

LL Future

dev

http://ll.jus.or.jp/2008/ticket 毎年気にはなっていたのだけど、出かけるところまでいかなかった。最近は仕事でRuby、プライベートではRubyとPython(まだまだお勉強中)を使っており、とくにRubyには結構はまっているので、出かけてみようと思っている。Jav…

BASICで感動

dev

/.JにBASICの話題が登場したので、ちょっと書いてみる。 ちょうど30年前、初めて動かしたBASICは、TK-80BSのLEVEL1 BASICだった。 最初は確かこんなプログラム。 10 INPUT A 20 PRINT Aこれを実行してみる。 >RUN A? _すごく感動した。 INPUTという命令は、…

「品質」を超えろ

dev

中学生の頃からプログラムを書いているけど、学校を卒業して、コの業界に入って驚いたことが多々ある。 そのひとつが「ソフトウェアの品質」という言葉。会社で最初に教わったのは、バグや不具合が少ない(バグや不具合を充分に取り除いた)ソフトウェアが品…

こういう面接だと楽しいなぁ

dev

面接ではどんなことを聞くのだろうか?「電話面接では、技術ではなくロジックの質問をする。例えば『競馬トラックが一つあり、競走馬が25匹いる。一度に走れるのは5匹まで。タイムは計測できないとして、一番早い5匹を選ぶには何セット走らせる必要があるか…

貴重だ

dev

egwordを開発された方のブログ。私も以前は市場に出る製品のプログラムを書いていたが、企業内の開発者で「書きたくても書けない...」という人は多いはず。そういう意味でもこれから社会に出る人にとっては貴重なブログだと思う。 市場に出る製品のプログラ…

そんな無茶な...

dev

庄司副社長が目を付けていたのは、ファイル検索だ。OSの基本機能であるため、ファイル名の検索速度は速い。そこで検索対象となるファイルに含まれるデータそのものを、すべて「ファイル名」として管理することにした。 「そんな無茶な...」というのがページ…

コード書き

dev

先ほどからひたすらコード書き。コードを書くのは楽しい。一番幸せなひととき。

キーボード配列

dev

いままでずっとJIS配列の「日本語キーボード」を使っていたけど、一週間ほど前から英語キーボードに切り替えた。機種はPFUのHappy Hacking Keyboard Professional2で、梅田ヨドバシで購入。最初から英語配列での入力が目的だったのではなく、コンパクトで高…

スーツとプログラム開発

dev

日本には技術者に対してスーツ着用を強制する会社が多い。私はスーツやワイシャツやネクタイなどの窮屈なもので身を包まれると思考停止に陥ってしまい、体調が悪くなりまともなプログラムなど書けなくなってしまう(本当に)。が、とある会社内常識的にはど…

デバッグは楽しい?

dev

先日、職場の人としばし雑談。お題は「デバッグは楽しいか?」 結論からいうと私は楽しくない。できれば避けたい。コードを書くときには、できるだけデバッグしなくて済む状況をつくりだすのにエネルギーを割いている。趣味でコードを書くときも仕事で書くと…

デブサミ−来年から有料?

dev

「もし有料となるなら、どれくらいの金額なら参加するか」というアンケートがあった。有料化への布石なのかもしれない。

デブサミ−定期購読

dev

先日のデブサミ会場の一角に出版各社の販売コーナーがあった。どの書籍も定価より1割引ということだった。ある出版社のとある雑誌の定期購読もここで申し込めば1割引というので、その場で申込書を書いてお金も払った。特典のCD-ROMをいただいて、レシート…

Cocoaアプリケーションの開発

dev

Mac OS X のネイティブアプリケーションであるCocoaアプリケーションは、Objective-Cで開発する必要がある。以前、XCode2入門について少し書いたことがあったが、確かにこの本の書いてある手順に従っていけば簡単にCocoaアプリケーションがビルドできるのだ…

信じられない

dev

これって、今の今までこのようなバックアップシステムは、検討すらされてこなかったということだろうか。仮に今回の事故がなくても、この事実だけで経営陣の責任問題のような気がするのだが。 東京証券取引所は10日、全銘柄の株式売買が一時停止した今月1…

JavaOne会場にて書籍購入

dev

Jakarta Commonsクックブック ―Javaプロジェクト必須のレシピ集作者: Timothy M. O'Brien,長瀬嘉秀(監訳),株式会社テクノロジックアート出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2005/08/20メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 38回この商品を含むブロ…