Qi充電パッドを導入

きょうは以前大阪で一緒に仕事をしたことがある人と秋葉原で会い、リナカフェでしばしおしゃべり。お互いの近況を語り合ったり開発中のAndroidアプリを見せてもらったりして楽しいひとときを過ごせた。
帰宅すると郵便局からの不在通知。郵便局に行って、Amazonに発注していたiPhoneのQi充電カバーと充電パッドを受け取った。

パナソニック 無接点充電パッド ChargePadチャージパッド ブラック QE-TM101-K

パナソニック 無接点充電パッド ChargePadチャージパッド ブラック QE-TM101-K

maxell 「Qi」規格ワイヤレス充電器カバー iPhone4専用 WP-SL10A.BK

maxell 「Qi」規格ワイヤレス充電器カバー iPhone4専用 WP-SL10A.BK

スマートフォンには液晶保護シールを含めて何も付けない主義なので、どこまで耐えられるかわからないけど、とりあえずiPhone4Sにカバーを取り付けた。ちょっと厚みが増したけどそれほど違和感は無い。
この状態のiPhoneを充電パッドに置くとモーター音がしてパッド中のコイル?が移動、ぴったりとiPhoneの位置に合わせて停止して充電開始。iPhoneを数ミリずらすと充電パッドのLEDが点滅して充電が中断するので、一度持ち上げて置き直す必要がある。一方、もっと大きく(数センチ)ずらすとコイル部分が追従して充電が継続される。充電時間はApple製ドックとiPhone4S付属のUSB電源アダプタを使用したときとそれほど変わらない印象。充電パッドのほうは2個までの機器を一緒に置いて順次充電できるということだけど今のところ充電対象は1つしか無いのでこの機能は試せていない。
これでしばらく使ってみようと思う。