京浜東北線の社内情報サービス

通勤には京王線と山手線と京浜東北線を利用しているが、先日、このサービスを提供している車両に偶然乗り合わせた。乗り合わせた当初から気づいていればいろいろとレポートできるのだが、残念ながら気づいたのが電車をおりる間際で、ディスプレイの存在を確認した程度だった。ディスプレイの設置角度はは山手線のそれと比べると水平に近く、だいぶ首をあげないとみることができず、アクセシビリティーが良いとは思えない。(ちょっとの時間みるだけでも首が疲れてしまった)天井に物を設置するときの基準などもあるのだろうが、視認性の点では出入り口ドアの上の方が優れているように思う。(※これは、Mac miniで書いた初めての記事です)