JavaWORLD誌隔月刊化

東京での仕事が長引き、さきほど大阪のアパートに戻ってきた。
宅配ボックスにIDGからの荷物が到着。JavaWORLDの定期購読分かと思ったらいつもより妙に厚みがある。早速開封してみると、ITアーキテクト誌と一緒に小さい紙切れ(JavaWorldの刊行サイクル変更、ITアーキテクトとの交互定期購読コースのご案内)も入っていた。
IT関連の紙媒体は真っ先にネットの影響を受けてしまうのか以前より他の分野より廃刊その他の動きが目立つ。ネットで有益な情報が共有されることは喜ばしい反面、出版社で働いた経験があるせいか、紙媒体の衰退に直面すると複雑な心境。