京ぽん2予備電池その後

現在、幡ヶ谷のドトール
昼に京セラのサービス窓口に電話した。「WX310Kの電池がほしいのですが...」と告げると、電池は着払いで発送するということで、その場で申し込んだ。値段は、4725円。京ぽんの時はもう少し安かったような気がする。外出先で1時間ほどいじると電池表示が2本になってしまうので、外で活用する人はには備電池は必需品かもしれない。京ぽんの電池はコネクタの着脱が必要で、素早く取り替えるということは不可能だったが、京ぽん2では簡単に取り出せるようになっている。このあたりの違いが製造コストに跳ね返った??