日経バイト休刊

寝耳に水だった。本当におもしろいと思う数少ない雑誌だとおもっていたのだが、部数が少なければやめてしまうというのは出版社サイドからみると当然の論理なのかもしれないが、このような読み応えのある雑誌が存続できない現状を嘆きたい気持ちだ。それにしても日経バイトといい(もうかなり古いが)SUPER ASCIIといい、これからもずっと読みたいと思っている雑誌から消えてしまうというのはどういうことだろう。