サブディスプレイの使い道

携帯型の小さなサブディスプレイは、ここ(大阪のアパート)ではTwitterのクライアント表示くらいしか用途を思いつかない。でも、外出先ではMacbook本体のディスプレイと併せてのデュアルディスプレイ環境構築が出来る。喫茶店などでは電池の減りも早まるだろうし、他からの視線もほんの少しだけ気になるけど、東京の家では結構役に立つかもしれない。今度東京に行くときに試してみよう。

サブディスプレイ導入

きょうの昼休みにおたロードのFeithに行ったらUSBディスプレイ(Century LCD-8000U)の在庫があったので購入。LOT#は改良版の0903G
箱から出してみると意外とコンパクト。横置きにも縦置きにも使える。画面は非光沢。

早速MacBookに接続してみた。ドライバのインストール後に再起動して、本体を接続。しばらくしてサブモニタとして認識された。3段階の輝度調節ができるけど、一番暗くしてもちょっとぎらぎらしている。ロケフリの動画表示は問題なし。ただし、動画を表示させるとCPU利用率がかなり上がり、ファンの音がうるさくなる。
SVGA(解像度 800x600)なのでTwitterクライアントだけにはちょっともったいない感じ。横置きにしてTwitterともう一つ何かというウィンドウのレイアウトも面白いかもしれない。
とりあえず、Twitter夏ライオン)用に使うつもり。